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オールドグローブ

各国の代表的なお手続き

翻訳証明で十分な場合、公証・アポスティーユまで必要な場合、駐日大使館の認証を求められる場合など国や事情により様々なお手続きがございます。

​弊社では上記の全てを取り扱っており、実績も多数ございますので、認証が初めてで不安、忙しくて自分で申請する暇がないといったお客様にもご安心してご利用いただけます。

:ビザ専門会社ではありませんので、あくまで参考にしてください。ビザ要件や必要書類は頻繁に変更されますので、手続きの詳細は大使館やご提出先にお問い合わせください。

注2:ビザを取るための書類の翻訳や認証代行はしておりますが、「ビザ申請の代行」は行っておりません。ご了承ください。

USA

上記掲載国以外にも、多数お取り扱いしております。その他の国につきましては別途お問い合わせください。

USA
​アメリカ大使館へビザ関連などでご提出される場合は、弊社の翻訳証明(JLS翻訳証明印)付きとなります。アメリカ現地の機関(銀行や年金事務所、学校など)へ直接提出される場合は、翻訳証明(JLS翻訳証明印)のみをお付けする場合と、アポスティーユまで取得する場合どちらもございます。またビザ要件となるサポートレターや判決謄本英訳の実績も多数ございます。ご依頼の際「必要な認証および証明」の箇所は、翻訳証明が必要な方は「JLS翻訳証明印(末尾にスタンプとサイン)」をお選びください。アポスティーユが必要な方は「公証役場(アポスティーユ)認証」をお選びください。

 

UK
日本のビザセンターへ提出される場合は、弊社の翻訳証明(JLS翻訳証明書)付きで問題ございません。書類実績は、戸籍、住民票、通帳、取引明細、運転免許証など多岐にわたります。イギリス現地の機関(銀行や年金事務所、学校など)へ直接提出される場合は翻訳証明(JLS翻訳証明書)のみをお付けする場合と、アポスティーユまで取得する場合どちらもございます。ご依頼の際「必要な認証および証明」の箇所は、翻訳証明が必要な方は「JLS翻訳証明書(別紙カバーレター)」をお選びください。アポスティーユが必要な方は「公証役場(アポスティーユ)認証」をお選びください。

 

オーストラリア
現在は「NAATI」というオーストラリアの国家資格保有者による翻訳が推奨されています。弊社でも対応しております。戸籍、運転免許証、受理証明書などの実績が多数ございます。ご依頼の際には「必要な認証および証明」の箇所は、「翻訳のみデータ納品」をお選びいただき、備考欄にNAATIによる翻訳希望と記載ください。ご納品は原文と訳文それぞれにNAATI翻訳者の翻訳証明が入ったものをデータで送る形となります。

 

カナダ
2024年1月11日にカナダはヘーグ条約加盟国となりました。カナダ国内で翻訳する場合は"certified translator"と呼ばれる翻訳者による英訳が必要ですが、日本国内にはcertified translatorはいませんので、英訳した後に公証役場にて認証を取得いたします。これによりこれまでは公証人による署名証明のみであったところ、これからはアポスティーユ認証を取得する必要がございます。参照:Goverment of Canada(Documents translated by a non-certified translatorの箇所)

​ご依頼の際、「必要な認証および証明」の箇所は「公証役場(アポスティーユ)認証」をお選びください。
 

フランス
ビザ関連の書類の場合は、ほとんどがフランス大使館による「法定翻訳者」によるフランス語訳が求められます。弊社は法定翻訳者として登録があり、豊富な経験・実績がございますので安心してお任せください。戸籍、社会保障協定書、卒業証明書、経歴書など多数実績がございます。参照:法定翻訳者リスト
原本にアポスティーユが必要かどうかは取得するビザにより異なるようですので、確認の上ご依頼ください。必要な場合、「必要な認証および証明」の箇所は「原本外務省アポスティーユ」をお選びください。委任状も忘れずに添付をお願い致します。

 

ドイツ
​ドイツの公的機関へ提出する書類は、「公認翻訳士」という資格登録者によるドイツ語訳が推奨されています。公認翻訳士によるドイツ語訳の場合は、原本へアポスティーユ取得が求められます。弊社では公認翻訳士によるドイツ語訳、一般のドイツ語訳どちらも取り扱いがございます(ご料金と納期が異なります)。書類は戸籍、受理証明書の扱いが多数ございます。ご依頼の際には備考欄に「一般翻訳」か「公認翻訳士による翻訳」かを明記の上、公認翻訳士によるドイツ語訳をご希望の方は、「必要な認証および証明」の箇所は「原本外務省アポスティーユ」をお選びください。委任状も忘れずに添付をお願い致します。一般翻訳の方は公証役場(アポスティーユ)認証のお手続きが多いですが、ご提出先へ手続きをご確認ください。

 

ベルギー
​在東京ベルギー大使館では、日本では「宣誓翻訳者」が存在しないため、まず①原文に外務省でアポスティーユを取り付け、その後翻訳会社が翻訳後、②公証役場で宣誓およびアポスティーユを取り付ける手続きを紹介しています。弊社はベルギー大使館よりそのプロセスを行う会社として紹介されておりますので、安心してお任せください。ベルギー内でも行かれる地域により翻訳がフランス語かオランダ語か異なります。弊社はいずれにも対応しておりますので、ご依頼の際にはまず言語をご確認ください。また①のアポスティーユはご自身でも取得可能です。ご自身で取得し、翻訳および②のみをご依頼の場合は、「必要な認証および証明」箇所は「公証役場(アポスティーユ)認証」をお選びください。①からすべてのご依頼の場合は「原本外務省アポスティーユ」と「公証役場(アポスティーユ)認証」の2つにチェックをお願いいたします。また外務省への委任状も忘れずに添付をお願い致します。
 

イタリア
​ビザ関連のお手続きの場合は、イタリア大使館認証まで求められることがほとんどです。原本にアポスティーユ取得後、イタリア語訳、大使館認証となりますが、原本へのアポスティーユは特に私文書の場合揃える書類も多くお手続きも煩雑になりがちです。戸籍、任命書、卒業証明書など多数実績がございますが、書類によりお手続きが異なりますので、まずはメールかお電話にてご相談ください。等価証明のご依頼も承っております。

 

スペイン
スペイン政府の認定翻訳者は弊社の知る限り日本国内にはおりません。参照:スペイン外務省ページ 認定翻訳者リスト そのため、スペイン大使館へ提出される場合、原本へアポスティーユ(取れる書類のみ)を取得した後にスペイン語訳を付けて大使館へ申請します。戸籍、住民票などの公文書や、卒業証明書、成績証明書などの学校関係の書類の扱いが多数ございます。原本にアポスティーユからご依頼の場合、「必要な認証および証明」の箇所は、「原本外務省アポスティーユ」をお選びください。ご自身で取得し、翻訳のみご依頼の場合は「翻訳のみデータ納品」をお選びください。
​※スペイン大使館では翻訳会社の翻訳証明が付いていると受け付けてもらえませんのでご注意ください。

 

オランダ
本国移民局、入管などで英訳、オランダ語訳、ドイツ語訳などを選ばせる中で、どうしてもオランダ語訳を選んだ人はオランダ法廷に登録された法廷翻訳者が推奨されますが、大使館としてはオランダ語訳を薦めているわけではないため、弊社では基本的にオランダ向けはすべて英訳で対応しております。①原本へのアポスティーユ(外務省)と②
翻訳へのアポスティーユ(公証役場)と二度アポスティーユが必要な場合と、②の翻訳へのアポスティーユ(公証役場)のみの場合もございますので、詳しくはご提出先にご確認ください。①と②両方ご依頼の場合は、「必要な認証および証明」の箇所は「原本外務省アポスティーユ」と「公証役場(アポスティーユ)認証」の2つをお選びください。外務省への委任状も忘れずに添付をお願いいたします。②のみの場合は「公証役場(アポスティーユ)認証」をお選びください。

ルクセンブルグ

ルクセンブルグの翻訳認証は書類原本(外務省アポスティーユ無し)にフランス語訳を付けて申請します。戸籍などの日本の公文書のフランス語訳はフランスの法廷翻訳者で翻訳したものが必要となります​(英語不可)。翻訳業者の指定はありませんが、フランスのリスト掲載の弊社へお任せください。その他卒業証明や成績証明書類は英語、仏語、独語のものであればコピーのみで大使館認証は不要となります。参照:ルクセンブルグ大使館HP

フィンランド
フィンランド教育庁に登録されている翻訳者による翻訳が求められますが、日本には存在しないため代わりにアポスティーユの取得が求められます。主に戸籍を扱っております。①原本へのアポスティーユ(外務省)と②翻訳へのアポスティーユ(公証役場)と二度アポスティーユが必要となります。弊社ではどちらにも対応しております。
①のアポスティーユはご自身でも取得が可能です。ご自身で取得し、翻訳及び②のみご依頼の場合は、「必要な認証および証明」の箇所は「公証役場(アポスティーユ)認証」をお選びください。①からすべてをご依頼の場合は、「原本外務省アポスティーユ」と「公証役場(アポスティーユ)認証」の2つにチェックをお願いいたします。また外務省への委任状も忘れずに添付をお願いいたします。参照:フィンランド大使館HP

 

ノルウェー

ノルウェー向けビザ関連では戸籍の英訳の実績が多くございます。ビザの種類により必要書類が異なりますので、認証の要不要に合わせご提出先へ確認ください。書類審査を行うVFS Visa Apprecation Centreでは翻訳会社として弊社を紹介しておりますので、安心してお任せください。

チェコ
ビザ関係ではチェコ大使館の翻訳認証が必要となります。チェコ大使館の推薦する翻訳者へは弊社から手配が可能です。書類は戸籍、残高証明書、卒業証明書の扱いが多数ございます。一般文書は弊社で翻訳、ビザ関係は大使館推薦の翻訳者を起用しますので、ご依頼の際は備考欄にどちらに相当するかをご指定ください。

 

ロシア
ロシア語訳とアポスティーユのご依頼もございますが、ほとんどがロシア語訳とロシア大使館の認証までのご依頼となります。その場合は①原本へのアポスティーユと②ロシア大使館指定の書式に沿ったロシア語訳が求められます。弊社では大使館へ提出するロシア語訳および大使館認証の経験も豊富にございます。書類によって(戸籍、卒業証明書、パスポートなど)お手続きが変わりますので、まずはメールかお電話にてご相談ください。また言語特性上、すでにキリル文字表記をお持ちの方は翻訳物との齟齬をなくすため、必ずスペルをご指定ください。

 

中国
​2023年11月にヘーグ加盟国になったことを受け、書類は中国語訳の上、公証役場でアポスティーユ認証をとればよいことになりました。ただし、原本にアポスティーユが必要か否か、無犯罪証明書の開封をどうするかなど未確定な部分も多く、現在情報収集中でございます。ご提出先機関の書類の確認が非常に厳格な可能性がありますが、これまで中国大使館認証において何ら問題のなかった経験豊富な弊社へ是非お任せください。書類は卒業証明書、無犯罪証明書、経歴書、戸籍、会社登記簿、定款などの翻訳実績が多数ございます。

 

台湾
弊社では、中文繁体字翻訳はもちろん、台北駐日経済文化代表処(東京代表処管轄と横浜代表処管轄)の文書証明の申請代行も承っております。公文書の場合、私文書の場合、訳文ありの場合、無しの場合、個人からのご依頼の場合、法人からのご依頼の場合などにより必要書類が変わってきます。ご依頼の際は詳しくご案内いたします。

 

韓国
​弊社では、戸籍や住民票などの韓国語訳、公証役場でのアポスティーユ認証取得はもちろん、逆に韓国籍の方の日本での帰化申請やビザ取得のために必要となる、韓国発行の基本証明書、家族関係証明書、婚姻関係証明書、除籍謄本などの日本語訳、英訳も得意としております。韓国発行の書類の翻訳から各国大使館認証取り付けも可能ですので、是非ご相談ください。

 

タイ
​ビザ関連の場合はほとんどがタイ大使館認証までのご依頼となります。英訳後に公証役場にて公印確認取得後、タイ大使館へ申請となります。弊社では英訳からタイ大使館認証までワンストップで承っております。ご依頼の際は「必要な認証および証明」の箇所は、「公証役場(公印確認)認証」と「大使館認証」の2か所にチェックをお願いいたします。ただしエリートビザ取得の方は「公証役場(公証人署名証明のみ)」で構いません。ただし、要件は頻繁に変更されますので、都度ご提出先へご確認ください。

 

ベトナム
ビザ関連の場合はほとんどがベトナム大使館認証までのご依頼となります。ベトナムは英訳またはベトナム語訳をして公証役場で公印確認取得後ベトナム大使館認証の場合もあれば、犯罪経歴証明書などは原本に公印確認取得後、ベトナム大使館にて認証およびベトナム語訳がされるなど様々なパターンがございます。戸籍、卒業証明書、健康診断書、派遣状など、英訳、ベトナム語訳とも多数実績がございます。弊社ではすべてワンストップで承っております。書類により、また翻訳の有無により必要書類や認証が異なりますので、まずはメールかお電話にてご相談ください。

 

シンガポール
​シンガポール向けのご依頼は、書類の英訳に弊社翻訳証明を付ける場合と、アポスティーユまで取得する場合がございます。戸籍、母子手帳など多数実績がございます。ご依頼の際「必要な認証および証明」の箇所は、「JLS翻訳証明印(末尾にスタンプとサイン)」、「JLS翻訳証明書(別紙カバーレター)」、「公証役場(アポスティーユ)認証」をご希望のお手続きに沿ってお選びください。

 

フィリピン
​フィリピン向けのご依頼は、書類の英訳のみの場合、弊社翻訳証明を付ける場合、アポスティーユまで取得する場合と、ご提出先により様々な形がございます。「翻訳のみ」、「JLS翻訳証明書(別紙カバーレター)」、「公証役場(アポスティーユ)認証」をご希望のお手続きに沿ってお選びください。

 

インド
​インド向けのご依頼は、書類の英訳のみの場合、弊社翻訳証明を付ける場合、アポスティーユまで取得する場合と、ご提出先により様々な形がございます。「翻訳のみ」、「JLS翻訳証明印(末尾にスタンプとサイン)」、「JLS翻訳証明書(別紙にカバーレター)」、「公証役場(アポスティーユ)認証」をご希望のお手続きに沿ってお選びください。

 

インドネシア
​インドネシア向けのご依頼は、書類の英訳のみの場合、弊社翻訳証明を付ける場合、アポスティーユまで取得する場合と、ご提出先により様々な形がございます。「JLS翻訳証明印(末尾にスタンプとサイン)」、「JLS翻訳証明書(別紙カバーレター)」、「公証役場(アポスティーユ)認証」を、ご希望のお手続きに沿ってお選びください。

 

マレーシア
​マレーシア向けのご依頼はマレーシア大使館認証までのご依頼がほとんどとなります。英訳をして公証役場での公印確認取得、その後マレーシア大使館認証取得となります。ご依頼の際「必要な認証および証明」の箇所は、「公証役場(公印確認)認証」と「大使館認証」の2か所にチェックをお願いいたします。申請には委任状が必要となります。ご依頼いただいた際には書式もご案内いたしますので、ご安心ください。

 

メキシコ
スペイン語訳をして、翻訳へアポスティーユを取得することが多く、戸籍や卒業証明書を多数扱っております。一方原本に外務省でアポスティーユを取った後、現地でスペイン語訳する場合もあります。ご依頼の際「必要な認証および証明」の箇所は、前者は「公証役場(アポスティーユ)認証」を、後者は​「原本外務省アポスティーユ」(戸籍の場合)または「原本外務省公印確認」(卒業証明書の場合)お選びください。また、メキシコ大使館での代表権授権公正証書作成に伴う定款や会社登記簿のスペイン語訳及びアポスティーユ、並びに通訳の派遣も扱っております。ご希望のお客様は別途メールかお電話でお問い合わせください。

ブラジル
​ビザ関係での弊社実績は戸籍や経歴書の英訳がほとんどとなります。ブラジルはヘーグ条約加盟国ですので、認証は公証役場でのアポスティーユ認証となります。また日本とブラジルの関係上、ブラジル国籍の方の出生証明書や結婚証明書、無犯罪証明書のポルトガル語和訳や英訳も多数実績がございます。

UAE
UAE向けのご依頼はUAE大使館認証までの取得がほとんどとなります。戸籍は英訳後に公印確認取得、UAE大使館認証取得となります。学校関係の書類も流れは同じですが、「原本が英文」でなければ受理されませんのでご注意ください(この場合英訳不要)。また書類の発行国が「日本」以外のものは、その発行国のUAE大使館でないと認証の取得ができません。ご依頼の際、「必要な認証および証明」の箇所は、戸籍の場合は「公証役場(公印確認)認証」と「大使館認証」の2か所を、卒業証明書の場合は「原本外務省公印確認」と「大使館認証」の2か所にチェックをお願いいたします。

 

サウジアラビア
2022年12月よりヘーグ加盟国となったことを受け、お手続きはアラビア語訳の上、公証役場でのアポスティーユ認証となりました。戸籍、卒業証明書など多数実績がございます。

アルジェリア
​フランス語訳をした上で、公証役場で外務省公印確認をとりアルジェリア大使館申請となります。大使館認証にかかる日数は時期によりばらつきがありますので、余裕をもってご依頼ください。翻訳には弊社翻訳証明が必要となります。法人様の会社書類に多くの実績がございます。ご依頼の際「必要な認証および証明」の箇所は、「JLS翻訳証明印(末尾にスタンプとサイン)」、公証役場(公印確認)認証、大使館認証の3箇所にチェックをしてください。

アンゴラ
ポルトガル語訳およびアンゴラ大使館認証までのご依頼がほとんどとなります。ポルトガル語訳をして公印確認取得、その後アンゴラ大使館認証取得となります。公証役場の認証文もポルトガル語訳する必要があります。卒業証明書、成績証明書、健康診断書など多数実績がございます。書類によりお手続き方法が異なる場合がありますので、まずはメールかお電話にてお問い合わせください。

 

南アフリカ
弊社は在東京南アフリカ大使館よりご紹介いただくことが多いだけでなく、在南アフリカ日本国大使館のリストにも掲載されております。
ビザ取得のための英訳は、弊社翻訳証明書をお付けしてご納品するケースがほとんどとなります。戸籍、銀行取引明細書、雇用保険被保険者証などの実績が多数ございます。取引明細は通常3~4営業日お時間いただいております。当日~翌営業日は特急料金にて対応できる場合もございますのでまずはご相談ください。(分量、時期によりお受けできないこともございます)

​ご依頼の際、「必要な認証および証明」の箇所は「JLS翻訳証明書(別紙カバーレター)」をお選びください。

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