原本外務省アポスティーユ+翻訳文公証役場アポスティーユの進め方が変更になりましたこれまで一部の国向け書類では、日本語原本に外務省アポスティーユ取得、弊社翻訳文と弊社宣言書を一冊とした上で再度公証役場にてアポスティーユを取得しておりました。ところが2025年6月27日より、一冊の書類にアポスティーユは1つにするよう外務省から公証役場へ指導が入り、公証役場...
イタリアの認証もお任せください2024年12月のブログでもご案内したとおり、引き続き現在日本のイタリア大使館/領事館では認証を受け付けておりません。例外として、東京では戸籍などの公文書、大阪領事館では公文書および卒業証明書の認証を受け付けているのみ(それぞれの管轄範囲に注意する必要があります)で、それ以...
イタリア大使館認証が取れなくなるようです2024年12月中旬、イタリア大使館申請時に通達を受けました。内容は、2025年より公文書・私文書を問わず、企業の赴任目的等の書類については、在東京イタリア大使館および在大阪イタリア領事館では翻訳認証を一切承らないとのことです。今後は現地の宣誓翻訳者を用い、その後裁判所に書...
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