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日本語の並列について

t-kobayashi58
2023年9月17日
読了時間: 1分

日本語の並列は「と」「・」「及び」「並びに」などがありますが、その強弱について定義が曖昧で翻訳に苦労するものの一つです。会社登記簿にあった一例で、「文書の作成・編集、図面の管理、文書・図面の電子化、保存及び複写・印刷の業務」とありました。(実例ですが一部変えています)

常識的には「・」は同類の名詞を並べる弱い繋がりですので、数式のような書き方をすると「文書(作成+編集)+図面管理+電子化(文書+図面)+保存、(複写+印刷)」でしょうか。しかし、後半の「保存」「複写」「印刷」には「何を?」が抜けており論理的に破綻しています。そこで意味から考え英文は、creation and editing of documents; management of drawings; digitization and storage of documents and drawings; as well as copying and printing thereofとしました。

 
 
 

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